星のしずく保育園インタビュー 【お泊まり保育・ラジオ出張放送】

 

星のしずく保育園では2026年1月24日・25日に園で「お泊り保育」が行われました!

その様子を名護市にあるラジオ放送局「FMやんばる」が出張で生放送し、我那覇先生と儀間先生、岸本先生、そして参加した元気いっぱいの園児の皆さんに、お話を聞きました。

【先生方へのインタビュー】

 

■お泊り保育、とても楽しそうですね!実施の目的について教えてください。

 

我那覇先生:友達や私たち保育士との絆を深めて、保育園生活の思い出を作ってもらうのが一番の目的です。卒園後は違う地域の小学校に進学する子もいるので、このメンバーで保育園にお泊りして、一緒に料理をしたり遊んだりするのは一生に一度の経験になります。そのような時間を大切にしてほしいと願っています。

 

■朝から充実したスケジュールですね。詳しく内容を教えてください。

 

我那覇先生:1日目の午前は「熱帯ドリームセンター」に行きました。同センターでは、12月23日に年長組がチューリップの苗植え体験をさせていただいていたのですが、ちょうど見頃になっていると連絡を受け、見に行くことにしたのです。満開でとてもきれいでしたよ。

それから、本部町八重岳にカンヒザクラを見に行きました。昼ご飯を食べたあとは、園でシャワーを浴びてお昼寝したりおやつを食べたりして過ごし、夕方からは皆で夕食作りをしました。夜は、園にあるプロジェクターを使ってDVD鑑賞会。ホームシアター感覚で、手作りのポップコーンを食べながら楽しみます。

2日目は7時に起床して、歯磨きや着替えなど身支度を整えたあとにお散歩に行き、園庭のデッキで朝食を食べました。朝の空気も季節のひとつ。少し肌寒かったですが子どもたちは元気いっぱいです!

 

午前中には「ネオパークオキナワ」に行って動物を見たり「軽便鉄道」に乗ったり、バードショーを見たりして大はしゃぎ!「なごアグリパーク」で食べて園に戻りました。

 

■中でも、夕食作りは子どもたちが調理して作ったそうですね!

 

岸本先生:はい。豚汁と手巻き寿司を作りました。年長組は普段の活動でクッキングもするのですが、その時に包丁の持ち方などを指導しているので、今日も包丁を使って作っています。材料も、年長組のみんなと調理師の先生が一緒に市場に買い物に行きました。家でも保護者の方と一緒に料理をしたり、お手伝いしてくれていたらいいなと思います。

■とても楽しそうな子どもたちの笑顔が浮かびます!スケジュールはどなたが考えたのですか?

 

我那覇先生:僕と儀間先生と、大城先生の担任3人で、どこへ行こうかと日々考えて、子どもたちの午後のお昼寝の時間に打ち合わせをしていました。ネオパークにも下見に行って所要時間や回るルートも考えました。

■お泊り保育当日の朝、子どもたちの反応はいかがでしたか?

 

我那覇先生:保護者と別れた朝は不安で泣いてしまう子もいたのですが、「お友達と一緒に寝るんだよ!」「楽しんでいこうね!」と声をかけて気持ちや期待感を上げていました。もちろん「楽しみ!」と言ってくれる子もたくさんいて、うれしかったです。

 

儀間先生:保護者の方たちの中には「うちの子、大丈夫かな?」という不安な気持ちの方もおられましたが、ここは「安心して私たちに任せてください!」と胸を張ってお答えしました!

■今回のお泊り保育にあたって、先生方が大変だったことはありましたか?

 

我那覇先生:夜通し子どもたちを預かるというプレッシャーや責任感を感じながらも、僕たち自身が楽しみな気持ちでした。実際、子どもたちの楽しそうな笑顔を見ていたら、僕も楽しくなって、疲れも吹き飛びました!

 

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【子どもたちへのインタビュー】

テルヤミカさん(6歳)

■夕食作りをしていて何が楽しかったですか?

ニンジンを切ることが楽しかった!お母さんの手伝いもこれからできそう!

 

ミヤザトリュウキくん(6歳)

■初めてのお泊りはどうですか?緊張していますか?

緊張しているけど、お友達と一緒に眠るので大丈夫。(朝は不安で泣いてしまったリュウキくん!この一言で先生も安心したそうです。)

 

アカニシマイさん(6歳)

■今日のお昼は何を食べましたか?

沖縄そばを食べた。ネギがのってた!

 

ウケクラ?シュウトくん(6歳)

■自分でご飯を作るのは初めてですか?

初めて!料理するのは楽しかった。お家でもお手伝いができるようにがんばる。

 

マツダリョウスケさん(6歳)

■今日は楽しいですか?

うん、楽しい!ドキドキしてる!

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【岸本先生へ園の魅力や業務について、聞きました】

■まずは、普段の業務内容を教えてください。

 

私は子育て支援員として働いています。事務や保育士さんの補助などをしながら、子どもたちと楽しく過ごしています。保育士さんとは立場は違いますが、子どもたちを一緒に見守っています。保育士のほかにも子育て支援員や調理員もたくさん在籍していますので、みんなで保育士をサポートしていきたいと思っています。

 

■「星のしずく保育園」の名前の由来を教えてください。

 

「稲穂の粒のように、子どもたちへの思いが宇茂佐の地に落ちて、そこから広がってほしい」という願いが込められています。宮城泉理事長先生が名付けられたんですよ。

 

■園の教育方針についても教えてください。

 

理念は「キラキラ輝く子どもたち笑顔いっぱい!元気いっぱい! 地域から愛される保育園」です。モンテッソーリ教育という、子どもたちが自立して活動できる環境づくりをしています。

 

つい最近の出来事で、子どもが針と糸を使った作業をしていて、途中で糸が絡まってしまったんですね。どうするのかなと見守っていたら、自分で考えて絡まった糸を直していました。私たちが手伝わなくても、自分で考えて解決しているんだなと実感しました。

 

■考える力が育まれるのですね。そのような中で、子どもたちが「これどうするの?」と聞いてきたときはどのように声掛けをされるのですか?

 

私たち大人が教えてあげることも大切ですが、一度は自分で考えてもらったり、友達同士で教えあったりすると一緒に成長できると思うんです。できる限り手や口は出さずに見守ります。子どもたちが自力で問題を解決したときは嬉しいですね。

 

■岸本先生から、保護者の皆さんへメッセージをお願いします。

 

11月に行った「カラフルデイズ」という祭りイベントや今回のお泊り保育も、保護者の皆さんや地域の方々の協力があって行うことができているのでとてもありがたいです。保護者の方や私たちも一緒に楽しみながら、みんなで成長している実感があります。

 

■保育士や保育の現場を目指している人にも、メッセージをお願いします。

 

保育を目指す人=子どもが好きな人には、星のしずく保育園は職場としてもおすすめできる環境があります。

 

一度、ぜひ園の雰囲気などを体験しに見学しにきてください!